Amazon Echo Dot 第5世代は、初めてのスマートスピーカーとして最高の1台です。
理由は「ちょうどいい」から。安すぎず高すぎず、音質も機能もバランスが取れています。
私はスマートホームを始めるとき、正直めちゃくちゃ迷いました。Echo PopとEcho Dot、どっちにすればいいの?と。結局Echo Dotを選んで大正解だったので、その理由を詳しくお伝えします。
Echo Dot 第5世代とは?基本スペックまとめ
Echo Dot 第5世代は、Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」の中でもっとも売れている定番モデルです。
球体デザインがかわいくて、部屋に置いても違和感なし。サイズ感はソフトボールくらいです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| スピーカー | 1.73インチフルレンジ |
| 音声AI | Amazon Alexa |
| Wi-Fi | 802.11ac(Wi-Fi 5) |
| Bluetooth | 対応(外部スピーカー接続可) |
| 温度センサー | 内蔵 |
| 3.5mmオーディオ出力 | あり |
| サイズ | 100 x 100 x 89 mm |
| 通常価格 | 約7,480円 |
| セール価格 | 約2,980〜3,980円 |
注目は温度センサー内蔵という点。これがあると、「部屋が28度になったらエアコンをつけて」みたいな自動化ができるんです。Echo Popにはこの機能がありません。
開封から設定完了まで|実際にやってみた
届いた箱を開けると、中に入っているのはEcho Dot本体と電源アダプターだけ。シンプルです。
セットアップは以下の流れで進めました。
- 電源を入れる:コンセントに差すと、底面のLEDリングがオレンジ色に光ります
- Alexaアプリを開く:スマホにAlexaアプリをダウンロードして起動
- デバイスを追加:アプリが自動でEcho Dotを検出してくれました
- Wi-Fiに接続:自宅のWi-Fiパスワードを入力
- 完了!:「アレクサ、おはよう」で反応すればOK
所要時間、約5分。説明書を読まなくても、アプリの画面に従うだけでした。
IT音痴の自分でも迷わなかったので、本当に誰でもできると思います。
Echo Dotで毎日使っている便利な機能5選
買ってから半年以上使っていますが、特に「これがないと困る」レベルで使っている機能を5つ紹介します。
1. 音楽再生|BGMが生活を変える
「アレクサ、ジャズかけて」の一言でBGMが流れます。Amazon Music Freeなら無料で聴けます。
Echo Dotの音質は、小さいのにかなり良いです。低音もしっかり出るので、BGMとして流すには十分すぎます。
2. タイマー・アラーム|キッチンで大活躍
「アレクサ、3分タイマー」。料理中に手が濡れていても、声だけで操作できるのがありがたいです。
複数タイマーを同時にセットできるので、「パスタ8分」「ゆで卵12分」みたいな使い方もOK。
3. 天気予報|朝の身支度中にサッと確認
「アレクサ、今日の天気は?」で、気温・降水確率・服装のアドバイスまで教えてくれます。
スマホを開く手間すら省けるので、朝のルーティンが数分短縮されました。
4. スマートホーム操作|声でエアコンON/OFF
ここが本命です。SwitchBot ハブと連携させると、エアコン・テレビ・照明を全部声で操作できるようになります。
「アレクサ、エアコンつけて」「アレクサ、テレビ消して」。リモコンを探す生活には戻れません。
さらに、Echo Dot内蔵の温度センサーを使えば「室温が28度以上になったら自動でエアコンON」という設定も可能です。Alexaルーティンの設定方法は別記事で詳しく解説しています。
5. 買い物リスト|思いついた瞬間に追加
「アレクサ、買い物リストに牛乳追加して」。冷蔵庫の前で思いつくたびに声で追加。
リストはAlexaアプリで確認できるので、スーパーで「何買うんだっけ?」がなくなりました。
他にもAlexaでできることはたくさんあります。アレクサでできること30選もぜひチェックしてみてください。
Echo Dot vs Echo Pop|どっちを買うべき?
最大のライバルは同じAmazonのEcho Pop。違いを表にまとめました。
| Echo Dot 第5世代 | Echo Pop | |
|---|---|---|
| 音質 | 良い(1.73インチ) | 普通(1.95インチ前面向き) |
| 温度センサー | あり | なし |
| 3.5mmオーディオ出力 | あり | なし |
| デザイン | 球体 | 半球体 |
| 通常価格 | 約7,480円 | 約5,980円 |
| セール価格 | 約2,980円 | 約1,980円 |
私のおすすめはEcho Dotです。差額はセール時でたった1,000円なのに、温度センサーとオーディオ出力がついてくる。この2つがあるかないかで、スマートホームの幅が全然違います。
ただ、「とにかく安く試したい」「音声操作できればOK」という方はEcho Popでも十分です。Echo全モデル比較も参考にしてください。
Echo Dotのおすすめの置き場所
Echo Dotは家のどこに置いても便利ですが、特におすすめの場所を3つ挙げます。
リビング
一番使う場所なので、ここが最優先。テレビやエアコンの音声操作、BGM再生、天気確認と万能です。
寝室
「アレクサ、おやすみ」で照明OFF+翌朝のアラームセットが一発。布団の中から手を出さずに済みます。
キッチン
タイマー、レシピ検索、音楽再生。手がふさがっているキッチンでこそ音声操作が活きます。
複数台欲しくなったら、セール時にまとめ買いするのが断然お得です。
Echo Dot 第5世代を安く買うコツ
Echo Dotの定価は7,480円ですが、正直、定価で買うのはもったいないです。
Amazonのセールで定期的に50%以上の割引が入ります。
- プライムデー(6〜7月):過去最安値が出やすい
- ブラックフライデー(11月):Echo全モデルが大幅値引き
- 初売りセール(1月):年始のまとめ買いチャンス
- タイムセール祭り:不定期だが2,980円前後になることも
私は2024年のブラックフライデーで2,980円で購入しました。定価の約60%オフです。
急ぎでなければ、次のセールまで待つのが賢い選択ですよ。
よくある質問(FAQ)
Echo DotにWi-Fiは必要?
はい、必須です。Alexaはクラウドで動いているため、Wi-Fi接続がないと使えません。ただし、Bluetoothスピーカーとしてなら、Wi-Fiなしでもスマホから音楽を流せます。
電気代はどれくらいかかる?
Echo Dotの消費電力は最大12W。24時間つけっぱなしでも、月の電気代は約100円程度です。気にしなくて大丈夫です。
プライム会員じゃなくても使える?
もちろん使えます。ただし、Amazon Music Unlimitedやプライムビデオの連携など、プライム会員だとさらに便利になります。
Echo Dot と Google Nest Mini、どっちがいい?
スマートホーム中心ならEcho Dot、Google系サービス中心ならNest Miniがおすすめです。詳しくはAmazon Echo vs Google Nest 比較記事をどうぞ。
まとめ|Echo Dotは「最初の1台」に最適
Echo Dot 第5世代は、スマートスピーカーの「いいとこ取り」な1台です。
- 音質はBGMに十分なレベル
- 温度センサーでスマートホーム自動化が広がる
- セールなら3,000円前後で買える
- 設定は5分で完了
「スマートスピーカーってどうなの?」と迷っている方。私も最初はそうでした。
でもEcho Dotを買った日から、リモコンを探す回数がゼロになり、朝の準備時間が短くなり、電気の消し忘れがなくなりました。
たった3,000円で生活の質がここまで上がるなら、試さない理由がありません。
スマートホーム全体の始め方はスマートホームの始め方完全ガイドにまとめています。Echo Dotと一緒に読んでみてくださいね。


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