スマートホームを始める第一歩として、いちばん手軽なのがスマートプラグです。コンセントに挿すだけで、普通の家電をスマート家電に変えてくれます。
この記事では、おすすめのスマートプラグ5選を紹介します。選び方のポイントも解説するので、初めて買う方は参考にしてください。
スマートプラグとは
スマートプラグは、コンセントと家電の間に挟むデバイスです。スマホアプリやAlexaの音声操作で、電源のオン/オフを遠隔操作できるようになります。
例えば、こんな使い方ができます。
- 間接照明を「アレクサ、照明つけて」で操作
- 扇風機を外出先からスマホでオフ
- コーヒーメーカーを朝のアラームに合わせて自動オン
- 電気毛布を寝る前にタイマーでオフ
スマートプラグの選び方
対応する音声アシスタント
Alexa対応、Googleアシスタント対応、Siri対応など、自分が使っているアシスタントに対応しているか確認しましょう。最近のスマートプラグは全対応のものが多いです。
消費電力の上限
スマートプラグには最大消費電力(ワット数)の上限があります。一般的には1,500Wまでの製品が多いです。使いたい家電のワット数を事前に確認しておきましょう。
電力モニタリング機能
使った電力を記録してくれる機能です。「この家電、月にどれくらい電気代がかかっているんだろう」を可視化できます。節電意識が高まります。
おすすめスマートプラグ5選
1. TP-Link Tapo P105
コンパクトなサイズと手頃な価格で人気のスマートプラグです。Alexa、Googleアシスタントに対応。Tapoアプリの操作性も良好です。2個セットで約2,000円というコスパの良さが魅力です。
2. SwitchBot プラグミニ
SwitchBotエコシステムとの連携が強みです。電力モニタリング機能付きで、消費電力をアプリで確認できます。SwitchBot Hub 2と合わせて使うと、オートメーションの幅が広がります。
3. Meross スマートプラグ
Apple HomeKit(Siri)に対応しているのが特徴です。iPhoneユーザーでSiriを使いたい方におすすめ。もちろんAlexaとGoogleアシスタントにも対応しています。
4. Amazon純正スマートプラグ
Alexa専用ですが、セットアップが最も簡単です。Alexaアプリからすぐに認識されるので、設定に自信がない方に向いています。Amazonのセール時に大幅値引きされることが多いです。
5. TP-Link Tapo P110
P105の上位モデルで、電力モニタリング機能が追加されています。消費電力をリアルタイムで確認でき、過去のデータもグラフで見られます。電気代を意識したい方におすすめです。
スマートプラグ比較表
| 製品 | 価格目安 | 電力モニタリング | HomeKit対応 |
|---|---|---|---|
| Tapo P105 | 約1,000円 | なし | なし |
| SwitchBot プラグミニ | 約1,500円 | あり | なし |
| Meross | 約1,800円 | あり | あり |
| Amazon純正 | 約1,500円 | なし | なし |
| Tapo P110 | 約1,500円 | あり | なし |
まとめ
スマートプラグは1,000円程度から始められる、最も手軽なスマートホームデバイスです。まずは1つ買って間接照明に使ってみてください。「アレクサ、照明つけて」と声で操作できる快適さを体験すれば、きっと2個目が欲しくなるはずです。

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